10代、20代はワクチンを打った方が死ぬ

結論

20代はワクチンを打った方が死ぬリスクが13倍高い
20代コロナ死亡率 :0.000128%
20代ワクチン死亡率:0.001661%

 

20代コロナ死亡率算出方法

日本の20代のコロナ死亡率
=日本の20代のコロナ感染リスク×日本の20代のコロナ致死率
=日本の20代のコロナ感染者数/日本の20代の人口
 ×日本の20代コロナ死者数(1年8か月)/日本の20代のコロナ感染者数
=日本の20代コロナ死者数/日本の20代の人口
=16/1249万人=0.000128%

 

20代ワクチン死亡率算出方法

日本の年代別ワクチン接種後死亡数が見つからなかったため、
同じアジア系民族が多く占める韓国の20代接種後死亡率と、
日本の全年代の接種後死亡率を求め低い方を採用する。

①韓国の20代接種後死亡率
=ワクチン接種後死亡数/接種件数×2回接種
=3/361,301×2=0.001661%

②日本の全年代の接種後死亡率
=ワクチン接種後死亡数(9/3時点)/接種回数(9/2時点)×2回接種
=ワクチン接種後死亡数/(1回以上接種の人数+2回接種の人数)×2回接種
=1155/(73,464,874+59,593,329)×2=0.001736%

算出方法における注意

〇20代コロナ死亡率について

・コロナ検査開始の20年1/23~21年9/22の1年8か月の死亡数であり、
初の非常事態宣言発令の20年4/7までの2.5ヶ月は感染者数が少ないが未考慮

・20代のコロナ死亡率は過去実績(µ株など今後の行方は未考慮)

・9/22まではワクチンにより死亡を回避した20代は未考慮

・コロナに感染せずとも死亡していた可能性は未考慮

 

〇20代ワクチン死亡率について

・ワクチンの効果は1年8か月持続すると勝手に仮定

・ワクチンを接種した場合、コロナで死亡する事は無いと仮定

・1回目の方がワクチン副反応が低い事は未考慮

・9/2以前に接種し9/4以降に死んだ人は未考慮

・韓国の接種後死亡数3件の内訳は、
 アストラゼネカ起因1件、ファイザー起因1件、因果関係不明1件

・比較に用いていないが、国内の接種後死亡率は下記より全てワクチン起因と仮定
コロナワクチン接種後死亡率:1155人/13306万回=0.000868%
インフルエンザワクチン接種後死亡率:6人/5650万回(万人)=0.000011%

・ワクチン接種後経年による死亡リスクは未考慮

 

参考元

20代コロナ死者数https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/

f:id:leisuresmartlife:20211002001032p:plain

20代人口https://www.stat.go.jp/data/jinsui/pdf/201802.pdf

韓国ワクチン接種状況【検証】20代と30代、コロナ死亡よりも、ワクチン死亡が多い?=韓国・米国統計(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース

ワクチン接種後死亡1155事例を厚労省が報告 前回8月25日より62例増加(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

f:id:leisuresmartlife:20211002012607p:plain

インフルワクチン接種後死者https://www.youtube.com/watch?v=-qBJFq2GMZc