厚労省のワクチン詐欺
下記厚労省発行の下記報告はデタラメです。
https://www.city.sakaiminato.lg.jp/index.php?view=111827
新型コロナに感染した人の心筋炎・心膜炎の発症割合ではなく、
新型コロナに感染し入院した人の心筋炎・心膜炎の発症割合です。
ソース:資料1-1-1 P11
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00032.html
感染した10代、20代が全員入院しているなら、問題ありませんが、
殆ど入院していませんから、全く的外れの比較です。
ワクチンを打った場合と打たない場合でのリスクを比較するのであれば、
下記について年代、性別別に公表し、ワクチンの場合と比較すべきです。
「新型コロナ感染確率」 × 「新型コロナ感染により心筋炎・心膜炎になる確率」
「コロナ感染者数」/「人口」 × 「感染後の心筋炎等発症者」/「コロナ感染者数」
国家公務員は優秀ですから、本来は上記の様に比較するはずですが、
それをせずにデタラメなデータで比較しているのは、
正当に比較するとワクチンが危険という事になるのでしょう。
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参考元情報
CBCニュース